ものもらいの原因



ものもらいの原因として、直接関係しているのは黄色ブドウ球菌という細菌です。

黄色ブドウ球菌は化膿性疾患の原因となる代表的なものですが、日常生活で触れるありとあらゆるところにあります。

喉、鼻腔、皮膚、毛髪、ホコリなどの中に見られます。

この細菌がまぶたにある皮脂や涙のための細かい穴に入ると炎症を起こし、痒み、痛み、腫れを引き起こすのです。

細菌が原因のものもらいは麦粒腫と呼ばれるものもらいです。

ちょっとしたことですが、不衛生な手で目をいじることが多い、コンタクトレンズのお手入れをきちんとしていない、前髪が長く目にかかることが多い、アイメイクが濃い、アイメイクをきちんと落とさない・・・などの普段何気にしてしまうことの中にもものもらいの原因となる行動をしてしまっていたりするものです。

もう一つ、霰粒腫と呼ばれるものもらいです。

まつ毛の生え際付近にマイボーム腺といわれる皮脂腺があり、そこの開口部分が詰まってしまってしこりが出来てしまうものもらいです。

痛みはそれほど無いので、放置していても1ヶ月もしたら自然に治ります。

細菌の感染によるものではありませんが、不衛生にしていると膿を生じたりしますので、衛生的にしておかなくてはなりません。

疲れがたまって、免疫力が落ちているとものもらいを繰り返してしまったりしますので、栄養バランスの良い食事、たっぷりの睡眠時間を取りましょう。

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